2015年と2019年に開催されるラグビー・ワールドカップ大会(WRC)のいずれかの開催地として立候補している日本ラグビー協会が、ウエブサイトに《ラグビーワールドカップ2015/2019日本招致特設ページ》が開設しました。
http://www.rugby-japan.jp/rwc_j/index.html
http://www.rugby-japan.jp/rwc_j/index.html
招致関係の最新情報のほか、《なぜ日本で開催?》《日本に来たらどうなる》といった特集コーナーもあるので、お時間があったらご覧下さい。
日本は5月8日、招致のための入札文書をアイルランドのダブリンにある国際ラグビーボード(IRB)本部に提出しました。最終的に入札を行ったのは2015年大会がイングランド、イタリア、日本、南アフリカの4協会、2019年はこのうちイングランドを除く3協会だそうです。なんとなく2015年はイングランドがすでにかなり有力で、日本にとっては2019年が標的かという感じもします。
かりにそうしたシナリオがあるとすると、2019年の可能性はどのくらいあるのでしょうか。各国のマイナス材料を探すと、南アは1995年の第3回大会ですでに開催国になっている。イタリアだと、2大会連続で欧州開催になってしまうので、これもいかがなものか。その点、日本はアジアでの初開催。ラグビーが名実共に世界スポーツの名に恥じないものとなるには、IRBも真剣にアジアでの開催を考えるべきでしょう。
ということで、日本有力かという感じがしないこともありませんが、やはりネックはラグビーそのものの実力でしょうね。世界のトップクラスのチームとやると、80点くらいの大差をつけられて負けているようでは、ちょっと寂しい。そもそも負ける試合ばかり見せられていたのでは、ファンの足もスタンドから遠のいてしまいます。それでは招致に成功してもあとで苦しみがますばかりということになりかねません。
IRBの世界ランクで10位ぐらいには食い込んでほしいですね。


by 8000hr
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