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1918 マイケル・ジャクソンさん追悼 緊急特番もありました

2009/06/27 00:57

 

 

 マイケル・ジャクソンさんの急死は夜のニュースでもかなりどっさり取り上げられていましたね。NHKの夜9時のニュースでもトップでした。ニューヨークのアポロシアターの前にたくさんのファンが集まり涙を流しているところも放映されています。

 フジテレビは朝の「とくダネ!」の顔ぶれで夜のゴールデンタイムに緊急特番を組み、スリラーのミュージックビデオがノーカットでされました。1982年にアルバムのプロモーション用に作られたものでしょうか。インターネットによる音楽配信など考えられない時代。だからこそ逆に驚異のメガヒット・アルバムが誕生したのでしょうが、それにしても1億枚はケタ外れです。

 82年といえば、ネットはおろか、新聞記者の間ではまだ、ワープロもほとんど普及しておらず、ニューヨークに出張した際には、当時の支局長が、最近はファクスで日本まで原稿が送れるようになったので、本当に楽になったと話していました。私は使用経験がないのですが、それまではテレックスという装置が使われていました。

 そんな時代のスリラーのダンス、いま見ても古びていないというか、ああ、これがお手本だったのかという印象も受けました。マイケル・ジャクソンも20代前半で、はじけるようなバネがありますね。このビデオのインパクトが大きかったので、1億枚のセールスにつながったのでしょうか。

カテゴリ: 話題!  > 話のタネ    フォルダ: 大手町夜更かし控

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コメント(6)

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2009/06/27 06:38

Commented by tomikyu08 さん

『スリラー』のビデオを撮ったジョン・ランディス監督の経歴を調べたら、1980年に傑作『ブルース・ブラザース』を作って、1983年に『スリラー』を撮っているんですね。

『ブルース・ブラザース』で、<黒人音楽にあこがれる白人>を全面的に表現した、ランディスは、マイケルのミュージックビデオの監督としてうってつけでした。

個人的には、ポール・マッカートニーと共演したミュージックビデオ『Say Say Say』も大好きでした。これも発表は1983年なんですね。これの監督は誰なんでしょう?


 
 

2009/06/27 06:48

Commented by tomikyu08 さん

連投すみません。
1961年生まれのバラク・オバマは、1958年生まれのマイケルについて、どのように思っていたのでしょうか?

オバマの伝記は、立ち読みしてマルコムXの著作に感銘を受けたくだりは読みましたが、オバマの音楽的嗜好については、よくわからないのです。

 
 

2009/06/27 08:03

Commented by starbeast さん

宮田様
産経msnに気になる記事を見つけました。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090627/mds0906270009001-n1.htm
【マイケル急死】「米メディアの関心そらした」 イラン国営通信
この通りになるとすると悲しくてやるせないですね。
マイケルジャクソンさんが亡くなられたことに対しては哀悼の意を表しますが、「今、進んでいる」Iran情勢がこれで遠くなってしまうとすると…

 
 

2009/06/27 10:04

Commented by 宮田一雄 さん

tomikyu08様

 スリラーのミュージックビデオは、そのままミュージカル映画になりそうな感じですね。マイケル・ジャクソンさんは50歳で亡くなったので、40代で大統領になったオバマ氏より年長なのは、当然と言えば当然ですが、意外な感じがしますね。

 
 

2009/06/27 10:16

Commented by 宮田一雄 さん

starbeast様

 メディアには両雄並び立たずの原則というか、そのとき、そのときに限定して、ピンポイントで見た場合、ひとつ大きなニュースがあると他のニュースの扱いが目立たなくなるという傾向があります。しかし、時間の経過につれて、そのひとつの大きなニュースもだんだんとニュースとしての鮮度が落ち、受け手の関心も薄れてくるようです。長期的、継続的な現象をその現象に見合ったかたちで報道するのが難しい理由のひとつはこの点にあります。イランの場合、その意味で、とりあえず胸をなで下ろしている人もいるのかもしれませんが、マイケル・ジャクソンさんの死去のニュースがそれほど長い間、メディアカバーを独占し続けるわけではないでしょうから、死せるマイケル、イラン政府を救うみたいなことにはならないのではないかと思います。



 
 

2009/06/27 12:36

Commented by tomikyu08 さん

To starbeast様
1980年~1988年という、まさにマイケルジャクソンの全盛期にイランイラク戦争が行われていて、当時の戦時下イラン政権にとっては、マイケルの歌は欧米的「悪魔」そのものだったし、欧米的自由を求める人々にとっては「自由」の象徴だったんですよね。
例のアニメ『ペルセポリス』の予告編(TRAILER)からも、マイケルの歌をめぐる、当時のイランでの騒動(?)の一端がうかがえます。

 
 
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