世の中、ますます分かりません。某豪腕幹事長は不起訴になるし、貴乃花親方は理事に当選するし、お年玉年賀はがきはまったく当たらなかったし・・・予想はことごとく外れています。当てずっぽうは当分、慎んだ方が良さそうですね。まあ、私の場合、外れていいのはラグビーの予想だけ、ということで、またしても、想像すらできない結果になりました。
NEC 10-10サントリー
えっ、引き分け!? しかも、トライ数も同じだったので、抽選の結果、2回戦へはNECが進出することになりました。びっくりしたなあ、もう。優勝候補と目されていたサントリーが1回戦で姿を消してしまいました。第47回ラグビー日本選手権は7日、東京・秩父宮ラグビー場と大阪・近鉄花園ラグビー場で1回戦4試合が行われ、すでに紹介したようにNECとサントリーのトップリーグ対決は引き分け。他の3試合の結果は以下の通りです。
トヨタ 36-19 神戸製鋼
帝京大 76- 7 六甲ファイティングブル
NTTコミュニケーションズ 11-7 東海大
企業としてはリコール問題で苦境に陥っているトヨタが神戸製鋼を下し、2回戦に進みました。2年前の三洋電機といい、親会社が苦しくなると、チームが頑張るという傾向があるのでしょうか。家なんとかして(貧しいとはとてもいえない会社ではありますが、とにかく)孝子出ずというか。秩父宮ラグビー場では学生2チームが明暗を分けました。歩くラグビー中継、日野原記者のレポートによると、東海大はほとんど勝ちゲームといえそうな試合を落とし、涙をのみました。帝京大は圧勝しています。
サントリーはどういうわけかトップリーグのプレーオフあたりから元気がありません。対照的にNECはトップリーグのシーズン後半からチームの調子が上向き、滑り込みで日本選手権出場権を得ました。抽選にもその勢いが出たのでしょうか。14日(日)の2回戦は、NECvs帝京大、NTTコミュニケーションズvsトヨタ。予想は・・・やめときましょう。トップリーグチーム優位とみるべきでしょうが、個人的には帝京大に期待したいところです。


by 宮田一雄
3336 ホイットニー・ヒュース…