春の3連休は強風の幕開けとなりました。20日の土曜日から21日にかけて、鎌倉も大変な風が吹き荒れ、花粉の悲惨状況、ではなく飛散状況も、文字通り悲惨なレベルになってきたようです。それでも鶴岡八幡宮はたくさんの人でにぎわっていました。

倒壊した大銀杏の再生を目指す高さ4メートルの切り株。この高さだと強風に微動だもしませんここが再生の出発点ですね。ひと目、その姿を見ておきたいという人が引きも切らない状態でした。

芽吹きの春です。期待は高まりますが、さすがにまだ、芽は出ませんか。気長に待ちましょう。

その傍らでは、作業がいまも続けられています。仮定の話になりますが、10日前の風になんとか持ちこたえたとしても、20日から21日にかけての強風で倒れたかもしれません。境内にたくさんの人がいる時間だったら・・・と考えると、よくぞ人のいない夜明け前に倒れたものだと、推定樹齢1000年の引き際の見事さには改めて感心します。人生はこうありたい。


by 8000hr
3467 今度こそ・・・大銀杏の…