ラグビーは得点を競うゲームです。トライ数は3つずつ。それでも31-18の大差になりました。残念。ラグビー日本代表は21日、W杯の予選プールAで3試合目となるトンガと対戦しました。2勝が今大会の目標だったカーワンジャパンは必勝の布陣で臨みましたが、立ち上がりから先行され、一度もリードを奪えないまま敗れました。これで3戦全敗。2勝の目標達成は消えてしまったものの、何とか1勝はして帰りたい。日本にとって最後の試合である27日のカナダ戦の勝利を目指し、次につなげましょう。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/other/529051/
キックオフは日本時間の午後4時半なのに地上波中継は夜中。どうしようかなと思っていたら、国際ラグビーボード(IRB)のW杯公式サイトにツィッターとオーディオの同時中継という恐るべきコーナーがありました。トライシーンなどはビデオでも見ることができます。
あっ、もう次の南アフリカ対ナミビア戦の予告に変わってしますね。オーディオ中継はつまり、英語でラジオの中継放送を聞いているようなものですね。内容を正確に聞き取ることはできませんが、なんとなく雰囲気は伝わってきます。ツィッターの方はちょっと遅れ気味ですが、何があったのか、ラジオで聞いているだけでは理解できなかった部分を文字で確認できるので、大いに助かります。
日本はデータで見ると、ボール所有率も地域もトンガを上回っていました。終盤は攻め続けてもいました。それでも勝つことはできなかった。立ち上がりから攻め込まれ、スクラムでペナルティを取られ・・・というかたちで後手に回ってしまったのが最後まで響きましたね。入りが悪いという課題は修正できないままでした。前半の30分過ぎぐらいから司令塔のアレジがシンビンで10分間の退場になったことも痛かったですね。
オーディオ中継の解説者によると、日本はよく攻めてはいたが、大事なところのブレイクダウンはすべてトンガに取られたということです。勝ちきれない。この壁が一段と高く立ちはだかった一戦だったようです。
・・・というわけで、雰囲気はそれなりに味わい、試合経過や結果も知ってしまい、なおかつジャパンの残念な敗北となると、夜中の地上波中継を見る気分ではなくなってしまいました。


by 宮田一雄
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