トップリーグは予想がつきません。今季好調でプレーオフ進出はほぼ確実かと思われたNECが28日、12節の対戦相手NTTドコモに28-19で敗れました。7点差以内の敗戦なら獲得できる勝点1もなし。
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下位に低迷するNTTドコモ相手によもや敗れることはあるまい。したがって少なくとも勝点4を積み上げて最終13節を待たずにプレーオフ進出を決めるだろうと思われたのですが、それを意識しすぎて選手が固くなってしまったのでしょうか。NTTドコモのNo8はかつてNECの主将だった箕内拓郎選手です。36歳の大ベテランにNEC攻略の秘策があったのかもしれませんね。
これで明日第12節の試合を控えている神戸製鋼とリコーにもプレーオフ進出の可能性がまだ残っています。勝点から見て、NECが依然、優位ではありますが、決定は最終13節(2月4、5日)に持ち越されそうです。
予想外と言えば、NTTコムがHondaに敗れたのも予想外。
Honda 45-35 NTTコム
NTTコムは日本選手権出場枠を争うワイルドカードトーナメントへの条件の8強入りが遠のいた印象です。痛い敗戦ですね。
首位パナソニックも、なんとか勝ったとはいえ、近鉄に25-22とあわやの試合。この調子だと、明日の12節3試合と次週の13節7試合でも、まだまだ何が起こるか分かりませんね。


by 宮田一雄
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