これはまた、大変な展開になってきました。ラグビートップリーグは29日、第12節の残り3試合が行われています。まずはトップリーグの公式サイトで試合結果をご覧ください。
http://www.top-league.jp/
神戸製鋼とヤマハは引き分けです。サントリー、東芝はしっかり勝点5を確保しました。
しびれますねえ。首位争いはサントリーとパナソニックが勝点52で並び、得失点差でサントリーが1位になりました。サントリーは前節の敗戦で明け渡した首位の座を一週間で奪い返したことになります。3位東芝は勝点50。最終13節の試合結果次第でこの3チームのどこがトップになってもおかしくありません。組み合わせは・・・。
サントリー対神戸製鋼
パナソニック対東芝
むむ。強いて言えばサントリー有利か。しかし、神戸製鋼もプレーオフ進出の4位以内に入るかどうかがかかっています。あっさりひきさがるわけにはいかないでしょう。
・・・ということで4位争いですが、こちらは4位NECが勝点41、5位神戸製鋼が37。きわどいですねえ。神戸製鋼がサントリーにとにかく勝って勝点4をあげ、NECが8点差以上で負け、4トライ以上のボーナス点もなければ、両チームが勝点で並び、得失点差で神戸製鋼の方が上に行くことになります。
NECの対戦相手は6位近鉄。楽に勝てる相手ではありません。どうなりますか、来週のお楽しみですね。
トップリーグのプレーオフ進出は上位4チームですが、5~8位チームには日本選手権の出場権をかけたワイルドカードトーナメントが待っています。つまり、8位以内に入っておけば、今季日本一のチャンスはまだあるということです。こちらは7位リコー(勝点33)、8位ヤマハ(30)、9位トヨタ自動車(28)のサバイバルレースです。13節はリコーとトヨタが直接対決。ヤマハは13位Hondaとの対戦です。ヤマハがHondaに負け、トヨタがリコーに勝てば、8位と9位は入れ替わります。ヤマハが勝った場合でも、トヨタがリコーに大勝すれば、リコーが9位に落ち、トヨタが8に入る可能性は残っていますが、これはかなり厳しいでしょうね。


by 宮田一雄
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